次世代モノづくり技術の創造・発信の拠点

-あいち産業科学技術総合センターとあいちシンクロトロン光センターの整備- -産学行政連携による共同研究開発として重点研究プロジェクトを実施-

愛知県では、大学等の研究成果をモノづくり産業の技術革新(イノベーション)につなげ、既存産業の高度化や次世代産業を創出するため、愛・地球博跡地に次世代モノづくり技術の創造・発信の拠点として「知の拠点あいち」を整備しています。

公益財団法人科学技術交流財団は、産学行政が連携して共同研究開発を行う重点研究プロジェクトの推進、ナノテクノロジーの研究開発に不可欠な計測・分析施設としてあいちシンクロトロン光センターを整備・運営するなど、「知の拠点あいち」において中心的な役割を担っています。
なお、当財団が総合調整機関となり、愛知県を始めとした地域の産学官金9機関が共同提案した『愛知県「知の拠点」ナノテクイノベーション戦略』が平成23年に文部科学省等の地域イノベーション戦略地域に選定され、同支援プログラムにより、平成27年度末まで文部科学省から本戦略実現のための支援を受けました。

施設紹介

1.あいち産業科学技術総合センター

構造 地上3階建
延べ床面積約15,000m2
機能 ①共同研究開発機能
②研究成果の活用支援機能
③高度計測分析・評価機能
④科学技術の普及啓発
⑤技術人材の育成

2.あいちシンクロトロン光センター

構造 地上1部2階建
延べ床面積約5,500m2
性能 加速エネルギー1.2GeV
利用可能波長マイクロ波~X線
仕様 周長72m、ビームライン本数当初6本
①硬X線XAFS ②軟X線XAFS
③真空紫外分光・軟X線XAFS、光電子分光 ④広角・小角散乱
⑤X線回折 ⑥蛍光X線・X線反射率
  • 「知の拠点あいち」重点研究プロジェクト事業
  • 「知の拠点あいち」あいちシンクロトロン光センター
  • 愛知県「知の拠点」ナノテクイノベーション戦略