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あいちシンクトロン光センター3シフト制導入の臨時的措置

2013年10月17日

あいちシンクロトロン光センターでは、平成25年10月16日(水)から平成26年3月28日(金)まで、臨時的措置として夜間延長営業をおこないますので利用者を募集します。

ビームラインの増設工事に伴い、施設休業期間(平成25年12月21日から平成26年2月3日まで)を設けることから、その間のユーザー需要に応えるため、臨時的措置として、夜間利用(午後6時30分から午後10時30分)となる第3シフトを導入することといたしました。

これにより、平成25年10月16日(水)から平成26年3月28日(金)までの間、1日あたり最大3シフト(午前10時から午後10時30分)のご利用が可能となります。

なお、第3シフトのご利用に関してましては、次の点にご留意ください。

1.第3シフトは、技術者による実験支援は行いませんので、自立的にビームラインを利用可能な方のみお申込みいただけます。

2.ビームダンプ等が生じた場合、再入射は行いません。代替日の確保又は利用料の減額のいずれかの対処となります。

  第1シフト 第2シフト *1 第3シフト
利用募集期間 平成25年10月16日(水)から平成26年3月28日(金)まで
※  平成25年12月21日(土)から平成26年2月3日(月)までは、メンテナンスにより施設を休業する予定のため、この間の募集は行いません。
利用時間

10:00-14:00

14:30-18:30 18:30-22:30
利用申込期限 *2 随時受け付け 原則、利用日の
2週間前まで
利用日の決定 申込後、速やかに利用日を調整し、通知します
利用の条件 ①実験の安全性が確保されていること
②実験の技術的実施可能性が有る
③公序良俗に反するものでないこと
左記①~③に加え、
自立的にビームラインを
利用可能であること
*1 実験の安全上の観点などから、第1・2シフトでのご利用を基本としております。第1・2シフトに空きがある場合、利用時間を調整させていただく場合がありますので、予めご了承ください。

*2 実験の安全性審査、従事者登録に2~3営業日必要となる場合がありますので、直前のお申込みは対応できない場合があります。


1 利用募集するビームライン

ビームライン名測定手法
BL5S1 硬X線XAFS、蛍光X線分析
BL5S2 X線回折(粉末、薄膜)
BL6N1 軟X線XAFS、軟X線光電子分光
BL7U ※真空紫外分光、超軟X線XAFS 
BL8S1 X線反射率、薄膜表面回折
BL8S3 広角・小角散乱

※BL7Uの光電子分光につきましては、調整中ため、現在ご利用いただけませんので、あらかじめご了承ください(調整が完了し次第HPにて、お知らせいたします)。

 ビームラインの詳細はこちらをご覧ください。

http://www.astf-kha.jp/synchrotron/userguide/gaiyou/

2 利用区分及び利用料金

(1)利用区分について

①一般利用
一般企業の利用を対象としており、利用者の所属、氏名、実験名、成果等、利用に係る一切の情報を非公開とすることができます。

②中小企業利用
中小企業の利用を対象としており、一般利用と同様に、利用者の所属、氏名、実験名、成果等、利用に係る一切の情報を非公開とすることができます。
なお、中小企業とは、中小企業基本法に定める中小企業者又は法人格を有する中小企業者の団体をいいます。ただし、大企業又はその役員から2分の1以上の出資を受けている企業は除きます。
※中小企業基本法に定める中小企業者の定義の詳細はこちらをご覧ください。

http://www.chusho.meti.go.jp/soshiki/teigi.html

③公共等利用
大学、公設試験研究所等の利用を対象としており、成果公開を前提とし、成果報告書の提出が必要となります。なお、大学、公設試験研究所等の方のご利用であっても、成果報告書を提出しない場合は、「一般利用」の扱いとなります。

④トライアル利用
一般企業や中小企業の初回利用を対象としており、同一企業の初回2シフトまでの利用につき、低額の利用料でご利用いただけます。
「一般利用」等と同様に、利用者の所属、氏名、実験名、成果等、利用に係る一切の情報を非公開とすることができます。

(2)利用料について

利用区分利用対象BL1本・1シフト(4時間)の利用料(税込)
  一般利用 一般企業 160,000円
  トライアル利用 80,000円
  中小企業利用 中小企業 80,000円
  トライアル利用 40,000円
公共等利用 大学・公設試等 80,000円

※センターの設立にご賛同いただいた企業・団体及びセンターの運営に支援をいただいている大学は、利用料を減額いたします。詳細は、センターにお問い合わせいただくようお願いします。
※上記の利用料は、ビームライン技術者による実験支援及び実験データの汎用性のあるファイルへの変換、参考資料(グラフ等)の添付を含む料金です。
※上記の利用料は、供用開始時からの当分の間適用する「普及PR料金」であり、供用開始後の利用状況や収支状況等を見極めた上で、しかるべきタイミングで見直しを行います。

3 利用募集の概要

(1)第3シフトの募集について

①募集する利用期間
平成25年10月16日(水)から平成26年3月31日(月)まで
※土、日、祝日及びマシンスタディ日(原則、月曜日)は除く。
※詳細は運転スケジュールをご覧ください。
平成25年度夏期に予定していたメンテナンス作業が12月21日~平成26年2月3日(予定)となったため、利用募集は行いません。

②利用時間単位

利用時間単位は4時間で、「午後6時30分から午後10時30分まで」です。
※機器の調整や試料セットなどの実験の準備及び片付けは、シフト内で実施してください。

③利用申込受付期間
原則、利用日の2週間前まで

④利用日の決定及び通知について
先着順を原則としますが、利用期間が重複する場合や第1・第2シフトに空きがある場合等は、調整を行う場合があります。調整終了後、利用日は速やかに通知します。

※空き状況については、センターにお問い合わせください。

 

(2)第1シフト及び第2シフトの利用募集について(これまでと変更はありません)
募集する利用期間
平成25年10月1日(火)から平成26年3月28日(金)まで
※土、日、祝日及びマシンスタディ日(原則、月曜日)は除く。
※詳細は運転スケジュールをご覧ください。
※平成25年度夏期に予定していたメンテナンス作業が12月21日~平成26年2月3日(予定)となったため、利用募集は行いません。

②利用時間単位

利用時間単位は4時間で、「午前10時から午後2時まで」又は「午後2時30分から午後6時30分まで」の1日あたり2シフトを設けており、1シフトから利用が可能です。
なお、同日2シフトを連続して利用する場合、午後2時から午後2時30分までの間もご利用いただけます。(この間の利用料は必要ありません。)
※機器の調整や試料セットなどの実験の準備及び片付けは、シフト内で実施してください。

③利用申込受付期間
随時募集中

④利用日の決定及び通知について
先着順を原則としますが、利用期間が重複する場合等は、調整を行う場合があります。また、調整終了後、利用日は速やかに通知します。

※利用日決定後においても利用シフトに空きがある場合、随時申込みを受け付けますので、空き状況については、センターにお問い合わせください。

4 利用申込手続き

(1)利用相談
適切な実験の実施や手続きの円滑化のため、利用申込書の提出前に原則として事前の利用相談を行いますので、利用を希望する方は、後述の「6 お問い合わせ先」の産業利用コーディネータにご連絡ください。

※利用相談は随時受け付けており、無料でご利用いただけます。
また、中小企業向けの相談窓口を設けており、無料でご利用いただけます。

(2)利用申込書の提出
利用相談後、申込者兼利用責任者(実験日当日に来所され利用の責任者となる方)は、利用申込書(様式第1)(誓約書付き).docを作成し、利用申込期限内にセンターへ提出してください。

(3)利用要件
利用の決定にあたっては、以下の要件を審査します。
①実験の安全性が確保されていること。
②実験に係る技術的な実施可能性があること。①実験の安全性が確保されていること。
③公序良俗に反するものでないこと。
第3シフトを利用する場合は、自立的にビームラインが利用可能なこと。

(4)その他の必要書類
利用申込書の他に以下の書類が必要となりますので、利用日の5日前(土日祝を除く。)までに、センターあてに提出してください。

提出書類提出対象者
放射線従事者登録申請書兼放射線業務従事者承認書((放)様式第5)(word) ・各年度において、初めてセンターを利用する者
利用変更届出書(様式第3号)(word) ・利用内容に変更が生じた者 
(変更の内容は、利用者情報、持込試料等、装置・器具等に関することに限ります。)
誓約書(様式第4号)(word) ・利用責任者(全利用者を代表して提出)

※放射線業務従事者の承認については、各年度の初回利用時には、当センターにおいて、放射線安全教育の受講(30分程度)が必要となります。(無料)

(5)提出方法
E-mail、FAX、郵送又は持参による。

(6)提出先
E-mail :aichisr@astf.or.jp
FAX:0561-21-1652
郵送、持参:〒489-0965
愛知県瀬戸市南山口町250番3「知の拠点あいち」内
あいちシンクロトロン光センター ビームライン課 産業利用コーディネータ宛

5 その他

(1)成果の公開のお願い
「一般利用」及び「中小企業利用」の場合は、成果の公開は必ずしも必要としませんが、利用者の方々のご了解を前提として、成果の公開をお願いする場合があります。
公開する成果は、事例集等に掲載し、新規利用者の拡大のために活用させていただきます。公開時期、公開する範囲等については、利用者の方々とご相談の上、決定させていただきます。

(2)成果報告書の提出
「公共等利用」の区分でご利用いただく場合、利用終了後50日以内に成果報告書(様式第7号)(word)を提出していただく必要があります。
成果報告書とは、利用で得られた成果の概要を、図表等を用いてレポート(A4用紙2枚程度)として取りまとめたもので、活用事例として公開させていただきます。

(3)成果発表の報告のお願い
論文、受賞、プレスリリース、講演、寄稿などにより発表する場合は、当センターにおける活用又は成果であることの明記をお願いするとともに、別刷り、記事の写し、プレス発表資料等を4(6)まで随時送付していただきますようお願いします。

(4)公開特許の報告のお願い
当センターの利用に伴い発生した知的財産は、原則として利用者に帰属します。特許を出願し、公開特許公報により特許が公開された場合、公開特許公報の写しを4(6)まで随時送付していただきますようお願いします。

6 問い合わせ先

住所 〒489-0965
愛知県瀬戸市南山口町250番3「知の拠点あいち」内
担当 あいちシンクロトロン光センター ビームライン課 産業利用コーディネータ 宛
TEL 0561-76-8330
E-mail aichisr@astf.or.jp

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