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あいちシンクロトロン光センターの平成26年度第3期(通常利用申込)について

2014年07月01日

あいちシンクロトロン光センターの平成26年度第3期(通常利用申込)について

 

あいちシンクロトン光センター(以下「センター」という。)では、次のとおり平成26年度第3期の利用申込

(平成26年8月から9月までの利用分)の受付を開始します。

 

1 利用を受け付けるビームライン

 ビームライン名  測定手法
 BL5S1  XXAFS、蛍光X
 BL5S2  粉末X線回折、硬XXAFS(透過法)
 BL6N1  XXAFS、軟X線光電子分光
 BL7U  超軟XXAFS、真空紫外分光、光電子分光
 BL8S1  X線反射率、薄膜表面回折
 BL8S3  広角・小角散乱

 ※ ビームラインの詳細はこちらをご覧ください。

 

 

2 利用区分及び利用料金

(1)利用区分について

① 一般利用

一般企業の利用を対象としており、利用者の所属、氏名、実験名、成果等、利用に係る一切の情報を

非公開とすることができます。

② 中小企業利用

中小企業の利用を対象としており、一般利用と同様に、利用者の所属、氏名、実験名、成果等、利用に

係る一切の情報を非公開とすることができます。

なお、中小企業とは、中小企業基本法に定める中小企業者又は法人格を有する中小企業者の団体を

いいます。ただし、大企業又はその役員から2分の1以上の出資を受けている企業は除きます。

※中小企業基本法に定める中小企業者の定義の詳細はこちらをご覧ください。

 

③ 公共等利用

大学、公設試験研究所等の利用を対象としており、成果公開を前提とし、成果報告書の提出が必要

となります。なお、大学、公設試験研究所等の方のご利用であっても、成果報告書を提出しない場合は、

「一般利用」区分の取扱いとなります。

④ トライアル利用

一般企業や中小企業の初回利用を対象としており、同一企業の初回利用日の連続する2シフトまでの

利用につき、低額の利用料でご利用いただけます。

「一般利用」等と同様に、利用者の所属、氏名、実験名、成果等、利用に係る一切の情報を非公開と

することができます。

 

(2)利用料について  

 利用区分  利用対象  BL1本・1シフト(4時間)の利用料(税込)
 一般利用  一般企業   16,500
 トライアル利用  82,200
 中小企業利用  中小企業   82,200
 トライアル利用  41,100
 公共等利用  大学・公設試等  82,200

※センターの設立に、ご賛同いただいた企業・団体及びセンターの運営に支援をいただいている大学は、

利用料を減額いたします。詳細は、センターにお問い合わせいただくようお願いします

※平成26年4月1日から消費税率が5%から8%へ引き上げられたことに伴い、利用料を改定しており

ますので、ご留意ください。

※上記の利用料は、供用開始時からの当分の間適用する「普及PR料金」であり、供用開始後の利用

状況や収支状況等を見極めたうえで、しかるべき時機に見直しを行います。

 

3 一般利用申込(第3期)の概要

(1)申込対象期間

平成26年8月19日(火)から平成26年9月30日(火)まで

※詳細は 運転スケジュール第3期 (PDF)をご覧ください。

※平成26年8月18日(月)まではメンテナンス作業のため、利用募集は行いません。

 

(2) 利用時間単位

利用時間単位は4時間で、第1シフトは「午前10時から午後2時まで」、第2シフトは「午後2時30分

から午後6時30分まで」となっており、1シフト単位で利用が可能です。

なお、同日第1シフトと第2シフトを連続して利用する場合、午後2時から午後2時30分までの間も

ご利用いただけます。(この間の利用料は必要ありません。)

※機器の調整や試料セットなどの実験の準備及び片付けは、シフト内で実施してください。

(3) 利用申込期間

平成26年7月1日(火)から7月10日(木)午後5時まで

※期間以降、利用シフトに空きがある場合は、随時申し込みを受け付けします。

(4) 利用日の決定及び通知について

利用日の決定にあたっては、先着順を原則とし、利用期間が重複する場合等は、調整を行う場合が

あります。

決定した利用日は7月22日(火)までに利用者に通知します。

 

4 利用申込手続き

(1)利用相談

適切な実験の実施や手続きの円滑化のため、利用申込書の提出前に原則として事前の利用相談を

行いますので、利用を希望する方は、後述の「6 お問い合わせ先」の産業利用コーディネータに

ご連絡ください。

※利用相談は随時受け付けており、無料でご利用いただけます。また、中小企業向けの相談窓口を

設けており、無料でご利用いただけます。

 

(2)利用申込書の提出

利用相談後、申込者兼利用責任者(実験日当日に来所され利用の責任者となる方)は、

様式第1号の1(利用申込書) (word)を作成し、利用申込期限内に(6)へ提出してください。

 ※様式を一部変更していますので、新様式で提出してください。

 

(3)利用要件

利用の決定にあたっては、以下の要件を審査します。
①実験の安全性が確保されていること。
②実験に係る技術的な実施可能性があること。
③公序良俗に反するものでないこと。

 

(4)その他の必要書類

利用申込書の他に以下の書類が必要となりますので、利用日の5日前(土日祝を除く。)までに、

(6)に提出してください。

 提出書類  提出対象者
 放射線従事者登録申請書兼放射線業務従事者承認書((放)様式第5)(word)  ・各年度において、初めてセンターを利用する者
 利用変更届出書(様式第3号)word  

・利用内容に変更が生じた者

(変更の内容は、利用者情報、持込試料等、装置・器具等に関することに限ります。)
 誓約書(様式第4号)word  ・利用責任者(全利用者を代表して提出)

放射線業務従事者の承認については、各年度の初回利用時には、当センターにおいて、放射線安全

教育の受講(30分程度)が必要となります。(無料)

 

(5)提出方法
E-mail、FAX、郵送又は持参による。

 

(6)提出先
E-mail :aichisr@astf.or.jp
FAX:0561-21-1652
郵送、持参:〒489-0965
愛知県瀬戸市南山口町250番3「知の拠点あいち」内
あいちシンクロトロン光センター ビームライン課 利用受付事務局

 

5 その他

(1)成果の公開のお願い

「一般利用」及び「中小企業利用」の場合は、成果の公開は必ずしも必要としませんが、利用者の方々の

ご了解を前提として、成果の公開をお願いする場合があります。

公開する成果は、事例集等に掲載するなどして、この地域の産業振興に繋げるために活用させていた

だきます。公開時期、公開する範囲等については、利用者の方々とご相談の上、決定させていただきます。

 

(2)成果報告書の提出

「公共等利用」の区分でご利用いただく場合、利用終了後50日以内に成果報告書(様式第7号)(word)、

を提出していただく必要があります。

成果報告書とは、利用で得られた成果を、図表等を用いてレポート(A4用紙4枚程度)として取りまとめた

もので、活用事例として公開させていただきます。

ただし、特許取得を意図しているなどの理由により公開の延期を希望する場合、当センターとの協議により、

公開の範囲、公開の時期等を別に定めることができます。公開の猶予は最大2年間となります。

 

(3)成果発表の報告のお願い

論文、受賞、プレスリリース、講演、寄稿などにより発表する場合は、当センターにおける活用又は成果で

あることの明記をお願いするとともに、別刷り、記事の写し、プレス発表資料等を4(6)まで随時送付して

いただきますようお願いします。

(謝辞の記載例)

 

(4)公開特許の報告のお願い

当センターの利用に伴い発生した知的財産は、原則として利用者に帰属します。特許を出願し、公開特許

公報により特許が公開された場合、公開特許公報の写しを5(6)まで随時送付していただきますようお願い

します。

 

6 問い合わせ先

住所

〒489-0965

愛知県瀬戸市南山口町250番3「知の拠点あいち」内
担当

あいちシンクロトロン光センター ビームライン課

産業利用コーディネータあて
TEL 0561-76-8330
E-mail aichisr@astf.or.jp

 


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