ユーザーガイド
HOME > ユーザーガイド > ビームラインのご利用について

ビームラインのご利用について

利便性向上に向けたハード・ソフト面の改善活動に努めています。 
測定環境整備状況 2013年度版  2014年度版  2015年度版  2016年度版 
              2017年度版  2018年度版  2019年度版    2020年度版
 
  • 現在の利用募集については こちら
  • 持込試料等のリスクアセスメントについてはこちら をご覧ください。
  • BL8S2 X線トポグラフィ・X線CT(愛知県)の利用については愛知県のHPをご覧ください。

更新 2021.6.21 

目次 (各項目にジャンプします)

 

 利用概要

週間運転計画

月曜日 光源調整・スタディ
火~金曜日 ユーザー利用日
土・日・祝日 休館日
 
※月曜日が祝日の場合、光源調整・スタディは火曜に実施する場合があります。 運転スケジュール をご確認ください。 
※年末年始【 12/29~1/3 】及びメンテナンス期間(4月初めから5月連休)はご利用できません。

受付窓口対応時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 

ユーザータイム:1日4時間(1シフト)×2回

 

 

利用区分

利用区分 内 容
一般利用      
一般企業の利用を対象としており、利用者の所属機関、氏名、実験名、成果等、利用に係る一切の情報を非公開とすることができます。
 
中小企業利用
中小企業の利用を対象としており、一般利用と同様に、利用に係る一切の情報を非公開とすることができます。なお、中小企業とは、中小企業基本法に定める中小企業者又は法人格を有する中小企業者の団体をいいます。ただし、大企業又はその役員から2分の1以上の出資を受けている企業は除きます。
※中小企業基本法に定める中小企業者の定義の詳細はこちらをご覧ください。
 
公共等利用 
大学、公設試験研究所等の利用を対象としており、成果公開を前提とし、成果報告書の提出が必要となります。なお、大学、公設試験研究所等の方のご利用であっても、成果報告書を提出しない場合は、「一般利用」の扱いとなります。
 
トライアル利用
一般企業や中小企業の初回利用を対象としており、同一企業の同一ビームライン初回2シフトまでの利用につき、低額の利用料でご利用いただけます。「一般利用」等と同様に利用に係る一切の情報を非公開とすることができます。
 

 

利用料(2021年度)                                      

公共等利用については、成果公開を前提としておりますので、実験番号ごと実験終了日から50日以内に成果報告書(様式第7号の1)を提出してください。
 
【備考】
・第1シフトとは、10時00分から14時00分までの4時間、第2シフトは14時30分から18時30分までの4時間を指します。
・機器の調整や試料セットなどの実験の準備及び片づけは、シフト内で行うことを原則とします。
・利用料は、専任ビームライン技術者による実験支援、実験データの汎用性のあるファイルへの変換、参考資料(グラフ等)の添付を含む料金です。
・産業利用コーディネータとの利用相談、指導は随時受け付けており、費用は無料です。
 
  

共用施設

共用実験室

試料の準備など利用者のための準備室を用意しています。準備室は8室あり、下記の機器等を準備しています。
ご希望の際は、コーディネータに相談のうえ利用申込書に記載をお願いします。

共同利用機器類等一覧

実体顕微鏡 3台 超音波洗浄機 3台
電子天秤 4台 冷蔵庫  1台 
ドラフトチャンバー
  【酸アルカリ、有機】
各1台 フリーザー 1台
純水製造装置 1台 錠剤成型器 2セット
グローブボックス
  (簡易型・ケミカル)
各1台    


休憩スペース

交流スペースでは飲食可能です。
給湯器、冷蔵庫、電子レンジ、自動販売機、ユーザー用ロッカー等、ご利用いただけます。
また、 隣接するあいち産業科学技術総合センターの3F休憩室もご利用いただけます。

 


利用の流れ

【通常利用】 

❶利用相談利用手続き、技術支援、実験に関すること
   〇電話・メールによるご相談…コーディネータ・専任ビームライン技術者等
❷利用申込みメール又はFAX、郵送、持参により申込書を提出
   〇利用申込書・誓約書の提出…利用申込者/利用責任者
   〇利用申込書受け取り確認メール・通知…センター
利用決定利用の可否及び日時の決定
   〇利用申込書に基づく安全審査…センター
   〇利用申込書に基づく実験内容(測定条件検討等)の確認…センター
   〇利用日時の決定・通知…センター
   〇利用承認書の発送…センター
利用前手続
   〇放射線業務従事者申請(年度の初回利用時)…利用者
   〇放射線業務従事者の承認及び登録…センター
   〇利用確認メールの送付…センター
   〇利用確認メールの回答…利用責任者
利用時手続
   〇受付(入退室カード、個人線量測定バッジ、利用報告書の受取り)…利用者
   〇放射線安全講習(30分ビデオ講習・年度初回のみ)…利用者
利用【実験】
   〇準備(試料調整、ビームラインの機器調整)…利用者、センター
   〇測定…利用者
利用後手続
   〇利用報告(実験終了後)…利用責任者、センター
   〇退館時に受付のボックスへ入退室カード、個人線量測定バッチ、利用
  報告書を返却…利用者
利用料支払い
   〇請求書の発行…センター                         
                         名古屋大学(BL2S1) 愛知県(BL8S2)
   〇請求書に基づく利用料の支払い…所属機関等の担当者
成果報告書の提出(公共等利用)
   〇利用後50日以内に成果報告書を提出(実験番号毎)…利用申込者/利用責任者


 

  




 


①利用相談

利用の手続、技術支援、測定に関するお問い合わせや、放射線業務従事者登録に関することなど、利用に関するご相談は、随時電話、メール等により受け付けております。 お気軽にご相談ください。  

   あいちシンクロトロン光センター 産業利用コーディネータ 宛  

   電話:0561-76-8330  メール:aichisr@aichisr.jp


②利用申込

  ○利用申込書(様式第1号)・全持込試料のSDSを提出 … 利用申込者又は利用責任者

  ○誓約書(様式第4号) … 利用責任者 (利用申込書毎に、全利用者を代表して提出)

  ○申込書受け取り確認メールの送信 … センター

 

2021年度 
  第1期 第2期 第3期 第4期 第5期 第6期
利用時期 5月 6月7月 8月9月 10月11月 12月1月 2月3月
定期利用
申込期間
4月1~5日
 
5月6~10日
 
7月1~5日
 
9月1~3日
 
11月1~4
 
1月5~7日
 
長期申込 4月1~5日のみ 9月1~3日のみ

 現在の募集一覧のページ

 

  • 定期利用申込: 年6回に分けて受け付ける利用申込。定期利用申込期間(各期前月の初め、平日3日間)に受け付けます。

  • 随時利用申込各期の定期利用申込期間終了後、空きがあるビームラインに対し、随時利用申込に切り替えて受付を再開します。随時利用申込は、事前に利用日を仮押さえして利用申込書を提出してください。

※ビームラインの空き状況については、コーディネータにお問い合わせください。
※利用日の仮押さえ期間は、1週間とします。期間を過ぎると仮押さえを解除しますので、仮押さえ後は速やかに利用申込書を提出してください。
※直前でのお申込の場合は、仮押さえ期間内であっても、利用日の平日3日前までに利用申込書を提出してください。
 
  • 長期利用申込: 前期(第1~3期)、後期(第4~6期)の2回に分けて受け付ける利用申込み(随時利用申込はありません)

 

※利用申込書は、使用するビームライン毎に作成し提出してください。受付期間は期毎の募集のページをご確認ください。
※「利用申込書」  2.利用者 の欄には、実験に参加するメンバーを記載して下さい。装置の作業分担や安全性を鑑み、施設が必要と判断した場合には、複数名での実験をお願いすることがあります。
※最小申込み単位は、1シフト(4時間)です。
※提出書類は、ホームページからダウンロードできます。
※利用申込書は、書式に従い必要事項が記載されていることを確認後、受け取り確認のメールをお送りします。 

利用申込書類  提出先  メール:aichisr@aichisr.jp


●利用申込者、利用責任者及び利用者の連絡先の取り扱いについて
利用申込書に記載頂いた連絡先については、当センターが利用促進のために実施する各種事業のご案内の他、利用者のご意見・ご要望を伺うアンケート調査に使用する場合があります。
 測定代行については こちら

③利用決定

  利用申込書は、次の基準に基づき安全性審査等を行います(実験内容の評価はいたしません)

  ● 実験の安全性が確保されていること
   ● 実験に係る技術的な実施可能性があること
   ● 公序良俗に反するものでないこと 

  • 定期利用申込期間で受け付けた利用申込について

     ・利用シフトの決定は、原則先着順でおこないます。

     ・利用日の調整・決定は、センターでおこないます。

     ・申込月の20日(平日)までに、申込者へ利用承認書をお送りします

◎ 利用承認書発行後の利用キャンセルはできません。
    ※当面の例外については、「緊急のお知らせ」をご覧ください。


④利用前手続

放射線業務従事者登録(年度の初回利用時)
利用者全員従事者登録が必要です。 利用日の5日前(土日、祝日を除く)までにセンター必着のこと。
放射線業務従事者登録申請書兼放射線業務従事者承認書((放)様式第5号):原本郵送(毎年度初回利用時)   
 
放射線業務従事者登録申請 
ビームラインのある実験ホールは放射線管理区域であるため、立ち入りには放射線業務従事者登録が必要です。
承認条件:法定の被ばく管理、教育訓練、電離放射線健康診断を実施していること
有効期限:原則、登録の日から当該年度末、又は放射線業務従事者登録の解除の日のいずれか早い日までとなります。
(当該年度末に自動的に解除になりますので、次年度には改めて登録が必要です)
 
◎ あいちSRでは、利用者を対象に放射線業務従事者教育訓練(新規・継続)を定期的に開催しています。
  詳細およびお申し込みは  こちら  

 書類のダウンロードはこちら


提出先
    〒489-0965 愛知県瀬戸市南山口町250番3 
    (公財)科学技術交流財団 あいちシンクロトロン光センター 安全管理課 宛
 
 
〇利用確認メールの送付(要返信)
利用日のおよそ10日前に、利用事務より利用確認のメールをお送りします。
来所者の確認、放射線従事者登録の確認、昼食に関する問い合わせを行います。
回答期限日までに内容を確認頂き、返信してください。
 
持込試料、利用者、実験内容の変更がある場合は、様式第3号の利用変更届出書を作成の上、利用日の平日3日前までに提出してください。
変更届出書 提出先  メール:aichisr@aichisr.jp

書類のダウンロードはこちら

 

利用時手続 

●受付 [対応時間 平日9:00~12:00、13:00~17:00]
ご来館の際は、まず事務室(1F)の受付にお越しください。
入退室カード 及び個人線量測定バッジの貸与、利用報告書を専用の袋に入れ、お渡しします。
※入退室カード:放射線管理区域の出入りに使用するため貸与するものです。放射線管理区域の出入りを管理していますので、1人ずつ入退室カードをカードリーダーにかざして出入りしてください。
 
●放射線安全教育
あいちSRの放射線従事者登録を完了するためには、施設の安全教育(所要時間:約30分)を受講する必要があります。
年度ごとに、初めて実験ホールに立ち入る前に受講頂きます。
あいちSRで実施している放射線業務従事者教育訓練には、施設の安全教育が含まれています。

 

利用[実験]

●準備:試料調整、ビームラインの機器調整
利用者は専任ビームライン技術者との実験の打ち合わせ、測定試料の準備、機器の調整確認(専任ビームライン技術者が実施)等を行います。
 
●測定
利用者により、試料の測定を行います。機器の操作のサポート、測定データの汎用ファイルへの変換など、専任ビームライン技術者が必要な測定サポートを行います。

 

利用後手続

実験終了確認・利用報告
専任ビームライン技術者と実験終了の確認を行います。確認後、利用報告書に署名してください。
お帰りの際に入退室カード、個人線量測定バッジ、利用報告書を専用の袋に入れ、受付前のボックスに返却してください。
       

利用料の支払いについて

利用後、利用報告書をもとに請求書を発行致します。送付の目安はご利用後1週間後程度です。請求書発行日の翌月末日までに口座振り込みにてお支払いください。
注)BL2S1(名古屋大学ビームライン)、BL8S2(愛知県ビームライン)の利用料は、名古屋大学及び愛知県から請求書が発行されます。

 

⑨成果報告書の提出

● 成果報告書の作成・提出 (公共等利用の場合)
公共等利用枠でご利用頂いた場合、実験番号ごとに実験終了日から50日以内に成果報告書(様式第7号の1)を提出してください。成果報告書は、ホームページや年次報告書で公開致します。また、特許出願や論文投稿のため公開日の延期を希望される場合、実験終了日から50日目の提出期限日から起算して最大2年間の公開日延期の制度も用意しております。
成果報告書の作成に際して、作成者は第三者が著作権またはその他の権利(肖像権、パブリシティ権等)を有している図表等を利用する場合、作成者の責任であらかじめ当該第三者から許諾を得るようお願いします。

 

書類のダウンロードはこちら

成果報告書提出先  メール:report@aichisr.jp


 ● 成果の公開につい
 「一般利用」及び「中小企業利用」でご利用の場合は、成果の公開は必要としませんが、利用者の方々のご了解を前提として、成果の公開をお願いする場合があります。 
 
公開する成果は、事例集等に掲載し、新規利用者の拡大に活用させていただきます。
公開時期、公開する範囲等についても利用者の方々とご相談のうえ決めさせていただきます。

 

● 成果発表の報告のお願い
論文、受賞、プレスリリース、講演、寄稿等により発表する際は、当センターにおける成果であることを明記していただくとともに、別刷り、記事の写し、プレス発表資料等を当センターまでご送付いただきますようお願いします 
 
● 公開特許の報告のお願い
利用に伴い発生した知的財産は、原則として利用者に帰属します。特許を出願し、公開特許公報により、特許が公開された場合、公開特許公報の写しを、当センターまでご送付いただきますようお願いします。
 
 

実験成果、公開特許についてのお問い合わせ・提出先

〒489-0965 愛知県瀬戸市南山口町250番3 

(公財)科学技術交流財団 あいちシンクロトロン光センター産業利用コーディネータ 宛

 電話:0561-76-8330   メール:report@aichisr.jp


※ご利用にあたっての留意事項
シンクロトロン光施設は、高度で精密な計測分析施設ですので、ご利用にあたって当センターの諸規程を遵守し、コーディネータ及び専任ビームライン技術者と事前調整を行ってください。実験の実施にあたっては、専任ビームライン技術者の指導のもとに行っていただきます。
事故により、施設等を滅失、破損等したときは、センター職員へ速やかに連絡するとともに、 事故報告書を提出し、その指示を受けてください。

 

持込装置の取扱い

大型測定装置や周辺機器等を持ち込む場合は、産業利用コーディネータに事前にご相談ください。

 

持込試料等の取扱い

 測定試料などで化学物質を持ち込む場合には、利用申込書「9.持込試料及びその他の物質」の欄に 物質名(化学式)、形態(外観)、数・量・サイズ・容量、分類、有害性、SDS等、リスクレベル、安全対策、使用目的 を正確にもれなく記載してください。試料を固定する物質(Si基板, In箔など)についても記載が必要です。 利用決定後、持込試料、化学物質等の内容を変更する場合には、必ず様式3 利用変更届出書に、上記に準じて記載し利用日の平日3日前までに提出してください。
 
※必要な安全保護具(保護メガネ・手袋・マスク等)は各自お持ちください。
※原則、生物、放射性物質等の持ち込みはできません。


・物質名は、化学名、慣用名等を記入(商品名はなるべく避けること)。化学式は元素記号(有機化合物の場合は示性式)で表記。組成やドープ量等の異なる試料は別々に記載(略称不可)。<例:酸化チタン(TiO2)、鉄(Fe)/シリコン(Si)、エタノール(C2H5OH)>

形態(外観)は、測定試料部位の形状、外観は試料全体形状を記入。<例:薄膜(Siウエハ)、粉末(キャピラリー)、液体(密封ポリ袋)、電極(電池セル)、ペレット(スライドマウント)等>

数・量は、試料の個数・一試料あたりの重量・濃度等。サイズはタテ×ヨコ×厚さ等(単位を付けること)、容量は容器の包装容量(㌘、ml)等を記入。<例:5枚・0.1㌘、10×10×0.5(単位mm)、10Lボンベ>

・分類は、SDSを確認し、表1より該当する分類を記入。複数該当する場合は複数記入。<例 A, B, J 等> 
該当する分類がない場合は「区分外」と記載。

・有害性は、表1より該当する有害性を記入。複数該当する場合はリスク区分の数字が小さい項目を2~3項目程度記入。<例:(Aの場合)可燃性固体、(Bの場合)発がん性、生殖毒性、(Dの場合)皮膚刺激性、眼刺激性、(Fの場合)酸化性固体 等>

「無害」を含めすべての物質について、持込み試料の供給元が作成したSDS等を必ず本申請書類に添付し、○印を記入。持込み試料のSDSがない場合には主たる成分のSDS、或いは類似物質のSDSを添付してください。

・リスクレベルは、リスクアセスメントをおこなった結果を記載すること。4段階評価でリスクレベル2の場合は 2/4 と記載。厚生労働省のホームページ「職場のあんぜんサイト」で、支援システムを提供しており、サイト上で必要な情報を入力すると、リスクレベルと、実施すべき対策、参考となる対策シートが得られます。
※持込試料等のリスクアセスメントについては、こちらをご覧ください。

・安全対策は「区分外」を除き全て記入すること。<例:フィルムシートに密封、保護メガネ・手袋・マスク等着用、試料搬送導入機で真空中搬送、ドラフト内作業等>

・使用目的は、測定、器具洗浄、in-situ実験に使用等を記入。

 


 

利用申込書 「9.持込試料及びその他の物質」の記入例

 書類のダウンロードはこちら

 

持込試料及び持込装置の送付 

利用者は、測定試料や持込装置をセンターへ送付する場合、荷送人となり輸送に係る費用を負担してください。センターの試料ホルダー、キャピラリー治具、トランスファーベッセル等を利用する場合、センターからの送付及びセンターへの返送においても、利用者は荷送人となり輸送に係る費用を負担してください。
 
 

 [連絡先・宛先] 

〒489-0965 愛知県瀬戸市南山口町250番3 
(公財)科学技術交流財団 あいちシンクロトロン光センター 産業利用コーディネータ 宛 
    電話:0561-76-8330 FAX:0561-21-1652

 

持込試料の廃棄等 

持ち込んだ試料(化学薬品等)、及び実験廃棄物は、実験終了後すべて必ずお持ち帰りください。

 

ごみ処理 

一般ゴミは、当センターが定めるところにより廃棄してください。 

  

秘密保持方針      PDF

公益財団法人 科学技術交流財団
あいちシンクロトロン光センター秘密保持方針

公益財団法人科学技術交流財団あいちシンクロトロン光センター(以下「センター」という。)は、センター利用者及び利用相談者からセンターの利用にあたり開示された秘密情報の取扱いに関し、以下のとおり秘密保持方針を定めこれを遵守します。

 

1 定義

秘密情報とは、利用者から口頭、書面又は電子媒体等によりセンターに開示された利用者の営業上、技術上の情報及び個人情報並びに実験・測定に際して得られたデータ等を総称していいます。
ただし、次に掲げる事項に該当するものは除きます。

・既に公知のもの及びセンターの責に帰すことのできない事由により公知となったもの。

・利用者から開示された時、既にセンターが保有していたことを書面で証明できるもの。

・第三者から秘密保持義務を負うことなく適法に入手したことを書面で証明できるもの。

・法令又は官公庁の命令に従って開示を要求されたもの。

2 秘密保持

センターは、秘密情報を厳重な注意を以て管理、保管します。ただし、実験・測定に際して得られたデータ等については、利用者及び利用相談者がセンターに保管を一任する場合を除き破棄します。

 
そのために、次の事項を遵守します。

・秘密情報はセンターの利用に関して使用するのみとし、他の目的のために使用しません。

・秘密情報については、原則としてその一部又は全部を複製しないものとします。やむを得ず複製する場合には、秘密
  情報であることを明示します。
 
・秘密情報については、不正アクセス、盗難、持ち出し等による紛失、破壊、改ざん及び漏洩等が発生しない様に適正
 に管理し、そのために必要な予防・是正措置を講じます。
 
・秘密情報を業務上やむを得ずセンター職員間で共有する際には、必要最小限の人数に限るとともに、その情報が秘
  密情報であることを徹底し、秘密保持の義務を課します。
 

 3 秘密保持のための取組みの維持と継続

センターは、秘密保持のための取組みや体制等については、業務内容の変化及び事業を取り巻く法令、社会環境、IT
環境等の変化に応じて、継続的に見直し、改善します。
 

4 協議事項

本方針に定めのない事項及び疑義が生じた場合については、センターと利用者は相互に誠意を持って協議し、その解
決にあたるものとします。

 制定日:2017年4月1日

 

  

お問い合わせ・各種提出 窓口

 利用に関すること(利用相談・中小企業相談窓口  産業利用コーディネータ 宛

    電話:0561-76-8330   メール:aichisr@aichisr.jp

 

 利用申込書 提出先   利用受付事務局宛

   電話:0561-76-8330   メール:aichisr@aichisr.jp


 成果報告書提出先   産業利用コーディネータ 宛

    電話:0561-76-8330   メール:report@aichisr.jp


 センター全般・支払いに関すること 管理課 宛

    電話:0561-76-8331   メール:kanri@aichisr.jp

 

 公益財団法人 科学技術交流財団 あいちシンクロトロン光センター ホームページ

   URL: http://www.astf-kha.jp/synchrotron/

 

 


一覧へ戻る