ユーザーガイド
HOME > ユーザーガイド > ビームライン一覧 > BL8S2 X線トポグラフィ・X線CT(愛知県)

BL8S2 X線トポグラフィ・X線CT(愛知県)

 ビームライン概要

※こちらのビームラインは、他のビームラインと利用手続きが異なります。
 
BL8S2は、愛知県が整備したビームラインで、平成29年6月から供用を開始しました。
白色X線と単色X線(エネルギー:7~24keV,波長:0.18~0.05nm)を使用することができ、ビームサイズが40mm×8mm(水平方向×垂直方向)と大きいため、X線トポグラフィ、LIGA、X線CT、X線照射などの実験に利用されております。
これらの実験を通して、自動車、エネルギー、情報機器、医療機器、輸送機器、光学機器等の分野への貢献が期待でき、さらに医療や農業分野への貢献も期待できます。
 
光エネルギー 7~24 keV (0.18~0.05nm)
ビームサイズ 40 mm×8 mm(幅×高さ)(※最大値。スリットにより可変)
光子束密度 6.2×108 Photons ・ sec-1 mm-2 @9.8 keV He雰囲気)
分解能(E/ΔE) >2000 @9keV

 

光学系

 

実験手法

・X線トポグラフィ     ・X線CT

・LIGA(マイクロ加工)   ・X線照射による育種改良

・その他実験


*申込みの受付、利用日調整および承認は、愛知県(あいち産業科学技術総合センター)が行います。

   詳細はこちら(あいち産業科学技術総合センターHP)をご覧ください。

*貸付料金(他のビームラインの利用料と同額)は、愛知県への支払いとなります。

*申込み期間は年間を通じ、随時募集です。

現在の整備状況

測定環境

  •  X線CTによる非破壊内部観察が可能

  •  X線トポグラフィによる単結晶の欠陥観察評価が可能

  •  機器を設置することで、LIGAや照射実験が可能

  •  白色光の利用が可能 

 
 

検出器

  • X線CMOSカメラ(浜松ホトニクス製)

  • プラットパネルセンサー(浜松ホトニクス製)

  • X線CCDカメラ

 

利用相談・日程調整

あいち産業科学技術総合センター 共同研究支援部 シンクロトロン光活用推進室 宛  

電話:0561-76-8315  メール

 

(更新2020.7)

 

 

 


一覧へ戻る